【YouTubeチャンネル更新】ロングインタビュー動画を作成していただきました!

Pocket

わたしの想いや考えをまとめたロングインタビュー動画を作成していただきました!
ついにYouTubeで公開!
動画クリエイター若杉 剛さんに撮影と編集をしていただきました。
是非是非、ご覧ください!
//////////////////////////////
これを観れば、湖南市議会議員「中土しょうた」の想いが9割わかる!?
公務員を辞めて政治の道へ舵を切った中土しょうたの熱い「想い」や「考え」をインタビュー形式でまとめました。
【子どもたちは自分でふるさとを選べない】
このまちが、子どもたちにとって、
どんなふるさとになるかは、大人の責任。
ーーーこれが、私のまちづくりへの想いの原点です。
このまちで育った子どもたちが、
「このまちがわたしのふるさと」
「ふるさとがこのまちでよかった」
と思える、そんなまちにしたい。
このまちの自然や人々の営みを、先人から、子の代、孫の代、その先の代へと、
つないでいくために、今、このまちに暮らす大人として、
そして、ひとりの親として、責任を果たしたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
行政が用意したまちに、ただ漫然と暮らしてはいないだろうか。
人口減少、超高齢社会、税収減・・・縮小するこれからの社会。
みんなが税を出し合って、行政がまとめて提供することが効率的・・・
そんな行政サービスも、税収が減少したら維持できない。
税負担を増やさない限り、行政は今まで受け持ってきた仕事を少しずつ、
地域に、市民に、返上せざるを得ないという現実。
地域は、その準備ができているだろうか。
わたしたちは、その心づもりができているだろうか。
豊かに暮らしていくために、わたしたちはこのままでいいのだろうか。
わたしたちは、まちのことをジブンゴトとして考えられているだろうか。
まちゴトを、ジブンゴトに。ジブンゴトを、まちゴトに。
まちに暮らす人々が、まちのことをジブンゴトとして考えることができたら。
道路のことを、公園のことを、庁舎のことを、日々を暮らす家や草花を育てる庭のように考えることができたら。
ーーーきっと、そんなまちの未来は明るい。
一人ひとりのジブンゴトがまちをかたちづくっている。
わたしたちの悩み、わたしたちの想い、わたしたちの考えはまちに反映されているだろうか。
たとえば、子育てのこと、介護のこと、生業のこと・・・
まちをかたちづくっているのは、市民一人ひとりの「ジブンゴト」なのだ。
ともに向き合い、考えてみませんか。
このまちの未来を。今できることを。
このまちのまちづくりを、明るいミライを、政治のチカラを、諦めたくない。




出身地
滋賀県湖南市




学歴
甲西町(現湖南市)立 三雲東小学校 卒業
甲西町立 甲西中学校 卒業
滋賀県立 石山高等学校 卒業
静岡大学 理学部 生物地球環境科学科 卒業




職歴
2009年 株式会社おたべ(現 株式会社美十)入社
営業部2年・製造部2年
2013年 甲賀市役所 入庁
税務課6年・人事課1年6カ月
2020年 湖南市議会議員補欠選挙 当選