3/4一般質問”非公式”文字起こし⑩

2021年4月3日 カテゴリー:お知らせ
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3月議会一般質問ノーカット文字起こし、第10回目の今回でラストです。
湖南市の人口に占める10~39歳の割合は約33.5%、つまり次代を担う世代が1/3を占めますが、彼らの声をまちづくり反映されているでしょうか。
税も先細り、行政だけでは公共が担えなくなる時代が、すぐそばまで迫っています。
今日、明日、明後日や、1年後、3年後、5年後は、行政だけが公共の担い手でいられるかもしれません。
しかしながら、10年後、20年後、自分たちの子や孫の世代が社会を担う時代には、行政と市民の両者が公共の担い手でないと成り立たない社会が来ます。
未来を考えたときに、今のうちから、まちづくりの関わりしろをつくり、若者に参画してもらうことが必要ではないでしょうか。
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(植中議長)
1番、中土翔太議員。
(1番 中土翔太議員)
市長の思いやお考えも聞けました。
やはり先ほども申し上げたんですけれども、やはり想像、慮って政策を決定するということはどうしても、人はどうしても自分の心象風景に囚われてしまいがちです。
実際に若者を参画させて直接意見を出してもらう方が自然と言えば自然ではないかな、というふうな思いが私はしてます。
ここで私は小学生から中学生そういった子供たちのことを慮りながら言ってるので、ここに自己矛盾があるんですけれども、なので直接話が聞いてみたいと市長が今、おっしゃっていただきましたので、是非、若者と喋る機会、直接対話する機会を、今後作っていただきたいなと思います。
選挙の話を今、市長からしていただきましたけれども、直接的には他の自治体でもやってますけれども、投票証明をお店に持っていったら何か割引がもらえるとかそういったことをすれば投票率は上がるのかもしれないんですけども、根本的にはやはり、まちへの興味、自分のまちをどうしていきたいのかというようなことが、投票行動につながるべきだと私は思います。 これを現実的ではない、とおっしゃられるのかもしれないんですけども、根本的にはそうだと私は信じておりますので、そうなってくると教育も非常に大事になってくると思ってます。
まちに参画できる関わりしろがあって、若者が自分の意見には価値がある、 一人ひとりに社会を変える力があると感じた時に自信や自己肯定感が生まれて、これが教育長がおっしゃっていただいてた自尊感情に、すなわち繋がるというふうに私は感じております。
行政と市民の両者が公共の担い手としてまちを豊かにする、行政は若者・ 地域団体・学校、それぞれ相互に連携協力しながら、若者が地域のまちづくりに積極的に参画して、闊達に意見を述べ、活き活きと行動できるように行政は施策を策定・実施する役割が、これから今まで以上に求められるのではないかなというふうに思います。
若者が参画できる場・機会・ 仕組み、これが今まで以上に湖南市に設けられるように期待いたしまして、私の一般質問は以上とさせていただきます。