本日も湖南市議会は9月議会一般質問の続きで、2人の登壇です。
昨日は3番目の登壇で昼休憩を跨ぐ日程になる想定でしたが、前の2人が早かったため、昼休憩前に終えることができ、心穏やかにお弁当を食べることができました(笑)
行政と市民がもっとチカラを合わせてまちづくりをしようよ、というのが、わたしの想いの柱です。
そのためには、市民はまちのことをもっとジブンゴトとして捉えないといけません。
そのためには、行政はまちの情報をもっと市民に伝えないといけません。
そのためには、行政はまちづくりにもっと市民の関わりしろをつくらなくてはいけません。
そのために、行政と市民の『双方向』のパイプ役である議員として何ができるのか。何をすべきなのか。
今回の一般質問では、具体的に『災害』と『ICTツール』を題材に、
いかにすれば、市役所が『伝えたい』情報が市民に『伝わり』、情報共有できるのか。
いかにすれば、情報を行政に『提供』するというかたちで市民の関わりしろを創出できるのか。
という課題を議場に持ち込みました。
そんな「ねらい」について冒頭で触れてから臨みましたが、上手く伝わらなかったかもしれません。
『伝える』と『伝わる』は違う!と常日頃から自分自身が述べているのに……反省です。
週明け頃には録画も配信されるかと。
よろしければご覧ください!
恒例の全文文字起こしと図解もボチボチ着手しようと思います!
今回は…自己採点77点ぐらい…自分に甘いかな(汗)